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2019年1月10日
vol.52「ぐるぐる」モナ・カサンドラ

天空を運行する星達が半円の中に集中する“ぐるぐる”を見ながら、
この原稿を書かせて頂いています。
“ぐるぐる”は昔から当研究所で使っている星の運行図。
一昨年、本になりました。
興味のある方は、ぜひ手にとってみてくださいね。

お蔭様でこの本、昨年、日本占術協会で「優秀図書賞」を頂きました。
大変な作業を完工してくださった月影先生、朝風先生の努力の賜物です。
地球をとりまく星達の動きが手にとるようにわかります。

そして「ぐるぐる」といえば、「魔法陣グルグル」。
(唐突ですが、私の頭の中の回路がこう結び付き)
まだ子供が小さかった頃、一緒にこのアニメをTVで見ていました。
グルグルという魔法陣を使う女の子のお話で、コミックも出ています。

最近知ったのですが、一度完結したこのお話し、
続編が描かれ、またアニメも作られているとか。
偶然なのでしょうが、「ぐるぐる占星天文暦」を出版させて頂いたことを思うと、
同じ名を持つ不思議な“ご縁”を感じたりしています。

ククリという女の子の描くグルグル(魔法陣)は
ホロスコープとはもちろん違うものなのですが、
本質の部分で通じている気がして、当時から面白いなぁ~と思っていました。
グルグルから生み出される奇想天外な魔法。
今年の偏った“ぐるぐる”からは、どんな出来事が紡ぎ出されるのでしょうか。

星のみぞ知る、というのが一番正解な気がするのですが、
占星術師としては、そうばかりも言っていられません。

星の偏りはおおむね偏った事象を引き起こします。
偏りは事件を生むことが多いので、マイナスにとられやすいですが、
悪いことばかりではありません。
偏り集まったエネルギーは大きく、力強く、
バランスばかりとっていては出来ないことを成し得ます。

年も新たになりました。
目標を決め偏って走ってみるのもいいかもしれません。
皆様の一年が素晴らしい年になりますように。