占いを仕事にしている方、もちろん趣味で楽しんでいる方にも、「便利です!」とご好評いただいている『ぐるぐる占星天文暦』。
このたび、2031年から10年間をフォローした「第2巻」が発売されます。
鑑定をしていると、そろそろ2031年以降のデータも見たい……となりつつある頃ですよね。
少し先の内容になりますが、鑑定や原稿執筆における未来予測には、即戦力となるはず。
2031年から2040年までの10年間の毎月の惑星の動きと春分図をビジュアル化。
春分図の掲載は、この巻からの新たな企画です。
また、毎日の月の位置と新月・上弦・下弦・満月の日付も明記しています。
星の動きをビジュアル化しているので、ひと目でパッと、
そして、ページをめくりながら星の行方を追えるという便利さ。
最近は、占いの勉強を始めたばかりの方にもオススメしています。
ホロスコープの概念としくみの大骨子を知るために、とても便利だと思うのです。
また、学びが深くなるほど活用法も増えていくので、お得な一冊とも言えるでしょう。
『第2巻 ぐるぐる占星天文暦 2031年~2040年』月影沙織監修、
今回は弊社認定講師のステラ・ボンボヤージュ先生とベラ・エクウス先生にもご監修いただきました。
↓11月18日に発売です。発売日までは下記よりご予約も受付中です。

