月影です。

先日、西洋占星術界でいうところのお正月、春分の日を迎えました。
太陽が牡羊座の0度に位置した時をいうのですが、2026年はその付近に土星と海王星が、非常に近い位置にいる状態で入宮していました。

牡羊座は12星座のスタートの星座。
そこに試練をもたらす土星と、夢と空想を司る海王星という性質のまったく違う惑星が共存している状態でいるわけです。
よって夢を見たらいいのか現実を見たらいいのかわからない状況が発生しやすくなります。
先にも述べましたが牡羊座は先頭の星座です。始まりを司るので、新しいことが生み出されやすいときになるのです。
よって、この春はとくに海王星から生まれた新しい夢や空想を、現実を司る土星で現実化していく時になるのでしょう。

海王星は良くも悪くも現実感の薄い惑星なので、周囲から「そんなこと現実になるわけない」といった、まさに夢のよう理想を掲げるのですが、今は「みんながあきれるくらい現実感のない夢、実現させようじゃないか」という超現実主義の土星が具現化に取り組む状態にあるという感じなのです。

よって、みなさんも「叶うわけがない」とあきらめた夢があるならば、今一度、現実にできないかと考えてみてはいかがでしょう。

あきらめた時には思いつかなかったアイデアや、見つからなかった協力者が現れるかもしれませんよ。